【笑わせてやろうってね】
一定让你露出笑容
澜:【だけどそんな考えは見事に打ち砕かれた】可是这个想法 被彻底打碎了
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东千澜也是一样的透明再变有色!
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【僕は結局一人で笑ってばかりいたんだ】
最终只留下 我一个人笑
【「まるでこれじゃ道化師だ、】
我像个小丑
【君の専属でございます」】
是你的专属
【なんておどけて言ったって全く無反応で】我玩笑地对毫无反应的你说
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一瞬间的,居然有可爱的“噗”的声音,我们仨的中间居然有一个旋转木马一样的东西,而且我们还瞬间骑了上去!
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合:【笑え 君のために】
微笑吧 只要是为了你
【僕は何度だってくしゃくしゃになって】
不论多少次 就算内心非常紧张不知所措
【無茶苦茶になって 言うよ】
就算胡闹得乱成一团 都要说
【泣きたいくらいに笑えるくらい】
让我哭让我笑的你
【好きだよってさ】
最喜欢了
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我们从木马上下来,但是木马也一样没有消失!
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念&澜:【時を重ね想いを重ね】
时光反覆 回忆交织
【そうやってずっと近くにいて】
这样终于能守在你身旁
【当たり前だった君がいなくなって】
理所当然在这里的你 却突然不见了
【その重さを知ったんだ】
我才知道你有多重要
【あの日その手を離さず】
如果那天没有放开
【強くつかまえてたなら】
用力抓着你的手
【僕は結局一人で自己満足していただけ】
我还会这样 一个人自我满足吗
【「まるでこれじゃ嘘つきだ、】
这样简直就像个骗子
【君のためとか言っちゃって」】
还说全都是为了你
【そうつぶやいた言葉でさえ届かなくて】
连这些话语最终都无法传达给你
【走れ 君のもとへ】
走向你
【僕は何度だって転んでやる】
不管我摔倒多少次
【迷ってやる】
迷路也好
【待っていて 今すぐに行くから】
要等着我 因为我马上就来
【どんな困難がそこにあっても】
不管那里有多少困难
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我伸出手,背后赫然亮出一个巨大的时钟!
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音:【それは運命のはずだった】
这应该是缘分
【君と僕は永久にともに】
让我们永远相伴
【なのに君だけいないのならば】
如果你不在的话
【僕は時を駆けて会いに行くよ】
我就算穿越时光也要去见你
【「そして君が自らを犠牲にして】
当初你牺牲了自己
【僕を助けてくれたのならば】
拯救了我
【今度こそ僕は君を守ってみせるから】
这次轮到我保护你
【僕を信じて」】
相信我
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时钟渐渐淡下去,但是没有消失,而是和星空合为一体!可以看到时钟的印子!
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念&音:【笑え 君のために】
微笑吧 只要是为了你
【僕は何度だってくしゃくしゃになって】
不论多少次 就算内心非常紧张 不知所措
【無茶苦茶になって】
胡闹得乱成一团
【世界が明日に終わろうとも】
即使明天是世界末日
【掴め 君のその手を】
我也会紧紧抓住你的手
澜&音:【僕はもう絶対に離しはしない】
我这次一定不会放开
【約束しよう 僕にこの命ある限り】
来约定吧 只要是我这条生命所能做到的
【必ず幸せにしよう】
一定让你幸福
【何度だって笑わせるから】
无论何时 都会让你快乐
合:【だから僕についてきてほしい】
所以跟我在一起
【いいだろう?】
好吗?
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好想要继续,好想再次继续创造更多的事物,这是——前所未有的!
我调整好状态,进入下一首“原创”曲子。
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音:世界は恋に落ちている
光の矢 胸を射す
君をわかりたいんだよ
「ねえ、教えて」
念:すれ違う言葉にちょっとだけの後悔
涙こぼれて
忙しい感情 鼓動にリンクする
チューニング
確かめたいんだ
澜:目的ばっかにとらわれて
大事なものが霞んで逃げて
今日もリスタート
合:世界は恋に落ちている
光の矢 胸を射す
全部わかりたいんだよ
「ねえ、聞かせて」
たった1ミリが遠くて
駆け抜けた青春(ひび)に
忘れない忘れられない
輝く 1ページ
音:お似合いの二人になんだか複雑な
気持ちがいるよ
初めての感情 鼓動にリンクする
体温計
壊れちゃったかな?
念:自分のこと分からないまま
澜::あの子にアドバイスまでしちゃって
音:胸が痛いや…
合:世界は恋に落ちている
光の矢 胸を射す
気付いたこの想いは
「もう、遅いの」
あの子の方がかわいいの
知ってるよだけど
「うまくいかないで」なんてね…
逃げ出したくせに
音:バカ…
君の事全部分かりたいって思っちゃう
念:これが恋だって初めて気づいたの
澜:絶対振り向いてほしい
音:遅かったけど諦めたくない
合:だって
好きだから
音:春に咲いた花が恋をした
花は必死に上を向いて笑った
青い夏の蕾も恋をした
咲かない花と火薬の匂い
音:ホントの気持ち言葉にして
大事なこと話せたら
今日もリスタート
合:鈍感な君だから
口に出して言わなきゃ
今 君に伝えるよ
「ねえ、好きです」
世界は恋に落ちている
光の矢 胸を射す
-
怎么回事?为什么最后一首没有任何的特殊效果?我明明是带着很享受的心情来唱歌的啊,而且一点都没觉得累!真的!不想当初歌舞之日,一点都不累,甚至再唱下去也没有问题!
。……
不管怎样,这次的演出,
我开心炸了!
看看自己的身体,身体透明化了!
我拉着他们俩的手,向前方露出了一个很大的笑!
当回过神的时候,我们已经在休息室了!转头看到的直播画面真的是,美炸了!
苦情树,星空,隐秘在星空之中的时钟,温馨的旋转木马……
还有,我和他们。
☆、第一百一十章:可尔纳空之王の决战(3)
接下来我所关注的国家是la国。听说叶戈尔他也加入了!我从来没有听过他唱歌,但他既然被晴和皘选中了,那么实力一定很强!
他们从升降梯上台,我紧紧地盯着晴,叶戈尔,还有一个不认识的女生。
开口的是一个清脆好听的男声。我看着叶戈尔,他没有张嘴啊!
难不成……
我看向皘,是她开的口!第一句就带来了惊艳的效果!
是伪声大佬吗!我怎么都不知道皘会伪音的!网上的情报根本没有这一条啊!
难,难道是,最近几个月练的……好厉害!
然后又有一个很苏的声音……是叶戈尔的声音!
叶戈尔唱中文歌一点都不奇怪!真的!如果不知道他,人还以为他就是当地的人呢!